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中田敦彦いわく、藤森慎吾は珍しい努力型のチャラ男。
メレンゲ宅配便
Ninebot One
ハンドルのないセグウェイのようなもの。
この間、六本木でご機嫌に乗っている外国人を見た。
「うわ~ 憧れる あの生活」と思った。
実際に乗ってみたらすごく楽しい。前に傾けると前に進む。
Amazonでは定価の半額以下。
評価も高く、楽しみながら体感が鍛えられるようです。
破局の真相
これといった理由はない。
田中みな実とは3年くらい付き合った。
寂しくなったら落ち込むかと思ったが、報道を見て連絡してくれる人がたくさんいた。
真っ先に連絡くれたのはサッカーの武田修宏
「おいフジ お前戻ってきたな 待ってるぞ」
最近は銀座のホステスと
先輩が気を使って「飲み会してやるよ」というときに知り合いになった女性。
店で知り合ったわけではなく、後で聞いたら仕事がホステスだった。
自宅公開
リビングのテーブルの上にはアロマディフューザー。
浴室一番のこだわりは扉がガラス張りであること。
ツマミを絞っていくと照明が暗くなっていく。
自宅の風呂にはあまり入らない。近所にあるサウナに行く。
Adam・eve 東京都港区西麻布3-5-5
中学時代の同級生 小坂潤平さんとほぼ毎日一緒にサウナに行く。
彼なしでは藤森慎吾の生活はままならないと言っても過言ではないくらい。
5分の砂時計で2回、だいたい11~12分入る。
しっかりと汗を流したら水の風呂に入る。
「ア~」この一瞬のために生きている。
このサウナでの楽しみのひとつはオロナミンC+ポカリスエット(オロポ)。
めちゃくちゃうまい。
スゴイ頻度で行っていて、収録が2本あって間に2~3時間空いていれば行く。
2本目の収録はちょっとのぼせているときがある。
同級生の小阪さんは元々広告会社に勤めていて、サウナの本を出したりしていた。
小坂潤平さんへのアンケート
・藤森慎吾の女性の口説き方
おいしい食事(レストラン)に誘い、その後はオシャレなカフェでオーレグラッセを飲む。なぜかたまに僕も同席させられます。
あまり酒が飲めないので、食事した後にオーレグラッセ(カフェオレ。下が9割牛乳で上に薄くコーヒーが張ってあるようなちょっと見た目オシャレな飲み物)
3年半くらい他の女性とご飯食べたりということがなくてブランクがあったので、正直1人だと不安だから「小阪来て。何喋っていいかわからないから来て~」と電話してきてもらった。
小阪さんも彼女がいない。
(できそうになったら)「彼女ができないように全力で阻止すると思う」
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