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話題の若手俳優 窪田正孝26歳は、メレンゲの気持ち初登場。
今年ブレークする俳優ランキングで堂々第1位を獲得。
2006年のデビュー以降、高い演技力と甘いルックスで、たちまち世の女性の心を釘付けに。
2012年の映画『ふがいない僕は空を見た』で格差社会に苦しむ高校生を見事に演じきり、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
2014年の朝ドラ『花子とアン』で主人公 花子に恋する朝市役を熱演し注目された。
役名で呼ばれることがすごく多くて、それがうれしい。
役として見てもらえる方がうれしい。
その後、『Nのために』や『ST』など話題のドラマに多数出演。
今一番注目の若手俳優。
女性をメロメロにする窪田正孝の素顔に迫る。
人見知りのキャバクラ体験
先輩に騙されて、1回だけキャバクラに行ったことがある。
「飯行くぞ」と言われて行くと、女の子の写真がいっぱい貼ってあった。
「若いうちに経験しろ」と言われた。
男3人に8人くらい付いた。ずっとトイレにいた。
何をしゃべったらいいのかわからない。
趣味があまりない。
谷村新司に「自分の知らないことをそのまま尋ねるのがいい」とアドバイスされる。
普段トレーニングは全くしないと言うが、筋肉質。
骨と血管が太いだけと言うが、実は小学校の頃から筋トレをしていたらしい。
ぶら下がれるところがあると、ついぶら下がりたくなる。
軽々と懸垂を披露。
兄が2人いて、男3人いると力自慢になって、腕相撲とかよくした。
1回も勝てなかったが、鍛えられた。
男らしい趣味
バイクが趣味。もともとガソリンスタンドで働いていた。
父親や兄の影響もあって車やバイクが好き。
高校1年になって、すぐバイトしてお金をためて、原付きの免許を取りに行ったが、2回落ちた。
初めて新車でバイクを買ってから、将来は整備士になろうと思っていた時に、母親が
「残るものを持って欲しい」
と言ったので、今の会社のオーディションを受け、今のマネージャーと出会った。
バイクの他にも男っぽい趣味がある。
父親は建築関係の仕事をずっとしていた。
父親が休みの日に、住んでいた家を自分で壊して、3階建ての家を建てた。
それを手伝っていた。
神奈川県立神奈川工業高校の機械科を卒業している。
建築とか、高いところに上るのがすごく好き。
建造物とか、建築中のビルを見るのがすごく好き。
橋とかもすごく好き。
ドラマ撮影中の裏舞台
家でいつもバランスシューズを履いている。体幹を鍛えるトレーニングシューズ。
小さくてカカトがない。たまに撮影が1日長いときは持ってきて履いたりして、リラックスしながら健康面もケアできたらなあと思っている。おすすめのグッズ。
楽屋では台本を読んだり、体を休めたりする。
体を休める方法として、「やはり睡眠が自分には一番合っている」と言う。
アドレナリンが出る撮影の後は、すぐには眠れないときがあるので、自分なりの睡眠をとる。
すぐに寝られる方法
①寝るためのベストポジションをとる。
②体の力を徐々に抜いていく。
③深呼吸 深くギリギリまで吸って、止まってもいいから吐ききる。
すると、じんわり体の中も温まってくる。
先に息を吐ききれば、吐いた分、自然と入ってくる。
布団に入ると、30秒くらいで寝られる。
今は休みがない。
ストレス解消は寝ることと、食べること。
すごい甘党。特にアイス系。冷たいものや、水っぽいもの。
映画とか見ながらポップコーンを食べる感覚で、一番ひどい時は、アイスクリーム30本くらい食べたことがある。
映画を見逃さないように見ながら冷蔵庫を開け、ときどき取り出して食べた。
今、原宿で話題沸騰の行列ができるかき氷店 アイスモンスター。
渋谷区神宮前6-3-7 明治神宮前駅 4番出口 徒歩1分 03-6427-4100
台湾で多い日には2500人が並ぶという、人気かき氷ショップが今年4月に日本初上陸。
オープンから2ヶ月がたった今でも1時間待ちは当たり前。
「かき氷とは思えない濃厚さ」
「雪のような新食感」
と若者たちが絶賛する新感覚のかき氷をスタジオで。
フレーバーアイスブロック(果実などの素材の旨味をギュッと詰め込んだ氷)を削ることで、
独特の触感が生まれる。
湯葉や綿菓子のよう。
氷菓子だがソフトクリームのような濃厚さ。
ふわふわというか、解けるというか。シャリシャリとしない。
「これはうまい。」
1500円。
モテなかった。
好きな女性のタイプと聞かれるとわからないが、全力で笑っている人は好き。
何に対しても一生懸命な感じは好き。
バラエティーは苦手?
「もうちょっと、しゃべれるようになって帰ってきたい。」
新日曜ドラマ『デスノート』7月5日夜10時スタート(初回30分拡大)
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