2015年6月6日放送のメレンゲの気持ちで、まつ毛がクルンとカールしている草野仁71歳が、健康のために行っている朝の日課、健康を保つ秘訣を公開し、ガブ飲みするお茶と快眠枕を紹介した。

健康のために行っている朝の日課

①愛犬と30分くらいウォーキング。緑の香りがいい。すごくいい気分。

②股関節を柔らかくするストレッチ。動きについて行けるし、故障も少ない。

③話題のワンダーコアで腹筋300回。楽にできるのでいい。


④エアロバイクで有酸素運動40分。ウォーキングできなかったとき無理をせずに。
最高脈拍135になったら警戒音が鳴り、ペースを落とす。

健康を保つ3つの秘訣

①15kgのダンベルで高速パンプアップ。大胸筋を鍛える。

②1日2回黒豆茶をガブ飲み。大きなコップ一杯。
北海道産 黒豆茶 黒千石 200g 980円


煮出して残った大豆も食べる。プチプチしておいしい。
香ばしい香り。きな粉のようなほんのり甘い香り。

血圧を下げたりコレステロールの増加を抑制する効果が期待できる。

嫁は中華料理の専門家。今となっては良かった?

③世界でに一つだけの快眠枕でスヤスヤ。
熟睡する条件として、体に本当にフィットした枕を使っているかどうかが大切。
久本雅美も同じ枕。

山田朱織枕研究所 整形外科枕
 → http://www.makura.co.jp/profile.html
体格にあった高さを計測し、作成後のメンテナンスを受け付けている。
直営計測所は、神奈川、東京、愛知、大阪のみだが、全国に提携病院がある。

SHELLYをお姫様抱っこしてベッドへ。

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5mmの高さの違いで睡眠中の呼吸のしやすさが変わる。
首の角度が大事。床から約15度が黄金の角度。

おでこ、鼻、胸の真ん中が一直線で、ベッドと平行になっていると、寝返りが楽。
柔らかい枕だと夜中に頭が下がってしまう。5mm下がると大変。
合っていないと寝返りに腰の力を使ったり、負担がかかる。

老い駆けろ!人生』 老いを前向きに生きるための心構え。