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2014年には12のファッション誌の表紙を飾った20代以上の女性があこがれる有名人No.1の平子理沙。
2014年に発売され、2万部を超える売上を上げている写真集で大胆なセクシーポーズを披露したが、「仕事なので大丈夫」。購入者のほとんどが女性。
19歳でモデルデビュー。
歩いていてスカウトされた。
20歳当時の平子理沙
美しさを保つ美容法
シートパックの上に保湿を高めるために、鼻の穴を開けたラップをする。
仕事の前の朝などに20分くらい。
一番気をつけていることは保湿。
あと、風呂に入るなどして体を冷やさないこと。
日中は仕事で肌出しが多いので、夜だけリセットするために風呂で最後に温めて寝る。
42℃のお湯に10分間。
温泉に行くようになって熱いお湯に慣れてきた。
42℃のお湯は肌の再生にいいそうだ。
長風呂は苦手。半身浴はイライラしてしまう。
それぞれの体にあったやり方で。
自宅の風呂初公開
LEDライトとマイクロバブルを付けたので、体も心もリラックスする。
おすすめの入浴剤は
バスコーソ：体の芯から温めてくれる酵素の入浴剤
肌美人の湯：木酢が入っていて体も温まり肌もスベスベになる
WELEDA（ヴェレダ）リラクシングバスミルク：ラベンダーの香りがリラックスさせ肌をしっとりさせる
ホットタブスパークリング：肌や頭皮をキレイに洗い保湿もする炭酸のタブレット 5個入れる
いつもは音楽をかけて、キャンドルを点けて楽しんでいる。
マイクロバブルで毛穴の汚れが取れる。
食事は肉が大好きで肉中心。
毎日欠かさず飲む健康ドリンク
オーガニックエルダーフラワー：デトックス効果が期待できると言われているハーブティー
甘いのでジュース代わりに飲んでいる。
オーガニックアサイージュース：抗酸化作用があり老化防止に効果が期待できる
コーボン：天然酵母をたっぷり含み便秘解消や肌ツヤをよくする効果が期待できる
味がフルーティーなので毎日飲み続けられる。
あまさけ：栄養が豊富で腸内細菌の改善などに効果が期待できる
子供の頃から大好き。飲む点滴と言われる。
だいたい毎日1杯ずつ飲んでいる。
全部味がジュースのように美味しいいので続いている。
あまさけはたまに顔につけたりする。
6歳からカバンがヴィトン。母親の趣味。母親がオシャレ。
3歳当時からカワイイ。
小学生ぐらいから自分の好みが出てきて、こういう服を着たいとか結構うるさかった。
母親の平子禧代子はネイルアートを日本に初めて紹介した。
信念が顔に出ている。ロサンゼルスに住んでいる。
今はネットで整形と言われるが、子供の頃から唇が厚くて、タラコ理沙と呼ばれていた。
ロサンゼルスに15歳から19歳まで留学していた。
日本人が1人もいない学校だったので、ずっと英語だった。
同じ学校に、ハリウッド女優のグウィネス・パルトロウやドリュー・バリモアなどがいた。
グウィネス・パルトロウとは同じクラスで、まだ女優になっていなかった。
彼女は両親が有名だった。
すごくコンサバティブでフェラガモのカチューシャをしてお嬢様という感じだった。
学校は、BEL AIRというビバリーヒルズの近くにあるロサンゼルス屈指の高級住宅街に
あったので、俳優や俳優の子供が多かった。
高校生のときベストドレッサー賞に選ばれた。
ボーイフレンドはかっこいいイタリア系の人。
手紙を書いて渡す程度。
アメリカでは保護者が迎えに来ないと学校から帰れないのでデートもろくにしたことがない。
彼はギャングに入っていて、銃をロッカーに入れていたことが原因で学校を辞めさせられた。
当時のロサンゼルスは映画になるくらい銃撃戦も普通にあった。
ギャングスターがたくさんいた。ティーンとかも。
学校にも普通にいたが、個人個人はすごくいい子だった。
甥のジアニさん21歳がスタジオに登場。
ロサンゼルスから帰ってきて1年くらい。
最近日本語がすごく上手くなった。
フランス系のクオーター。
今は原宿でバイトをしている。
平子理沙を「理沙」と呼ぶ。
前は英語で会話していたが今は日本語。
平子理沙の生姜焼きが好き。
洋服やスケートボードのデッキをもらったことがある。
彼女がいる。日本人で最高の娘だそう。
思っていることを何でも言ってしまう。
夢は、面白いことをやって世界にアート作品を残したい。
平子理沙に絵を教わった影響がある。
平子理沙は、石塚英彦の大ファンで、通りの達人が大好き。
観られない時は必ず録画している。
代々木八幡の洋食の名店せきぐち亭に月に2回は行く。
必ず頼むのはハンバーグステーキ980円。
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