2015年3月21日放送のメレンゲの気持ちで吉田鋼太郎が武井咲に
「結婚しようよ」と告げた。詳しくは後ほど。

takei&yoshida.jpg
日本テレビ「メレンゲの気持ち」より

大人の女性の魅力が増してきた
綺麗が止まらない名古屋出身武井咲21歳。
女優を始めたのは15の時。

日本で初めてGUCCIとパトロネージ契約した。
(芸術・文化で活躍する人を経済的・精神的にサポート)
コレクションなどの衣装をGUCCIから提供され
インターナショナルな女優になるようバックアップしてもらっている。

イタリア・ミラノで行われた2014年GUCCIの新作コレクションには
世界各国からVIPが集結。
その会場の最前列に武井咲とと中田英寿の姿。

出演は世界各国のトップモデル。
7分間のショーが世界中に生放送され、最新のトレンドが発信される。

ショーの後のパーティーにも、世界中のファッション関係者やVIPが。
そんな中に武井咲の姿。
英語ばかりなので笑ってごまかしていた。

中田英寿は武井の緊張を理解して
いろいろなことを気さくに話しかけた。
武井は自分がペットのように感じた。

最近は二階堂ふみ、成海璃子と食事に行ってプリクラを撮ったりする。
仕事の話、恋愛の話 何でも話す。

長澤まさみとも仲が良い。
2-3年前、正月を一緒に過ごした。
日の出を見に行ったが、曇っていて結局見れずに帰ってきた。

家族がおもしろい。
先日母親の誕生日にカニを食べた帰り道、渋谷で
『世界一の幸せ者』というタスキを売っていたので
それを買って母親(44歳)にかけて渋谷を歩いて爆笑した。

この間、海外から帰ってきたときには
母親の毛先がパープルに染まっていた。

父親は子離れできなくて、武井にヘアワックスを買ってもらって
子どものようにはしゃいでいた。

母親によると、武井咲はよくしゃべり、せっかち。
自分が運転しているので、道に詳しいため
タクシーに乗った時、「他に近道ありますよね」と
運転手にプレッシャーをかける。

父親と武井咲とのやりとで母親が印象に残ったのは
旅行に行った時、陶芸体験で二人とも負けず嫌いで
「パパがそうするなら私はこうしよう」と言いながら
結局そっくりな皿ができた。
その横で妹は黙々と作業をしていた。

愛犬の名前はティー6歳。
あまり言うことを聞かない。

ハマっているのは、手ぬぐい。
手ぬぐい屋に立ち寄って、気に入ったものを買う。
おにぎりを包んだり、ハンカチ代わりに使ったり。
おにぎりは自分で作る。

家族と同じマンションに1人で暮らしている。

体形維持のために食事を気にすることはない。
焼き肉はタンが好きで、1人で5人前を食べる。
誰にも邪魔されずに5人前を1人で食べたい。

理想の男性は、優しい人がいい。何でも許してくれる人。
わがままなようだ。

結婚は20代のうちにしたい。

理想のプロポーズは、家でなんとなく一緒に夕食を食べていて言われたい。

ここで、久本雅美に促され、隣の吉田鋼太郎が
理想のシチュエーションを演じた。
「ねぇねぇ 結婚しようよ」「えっ?」「結婚しよ!」

 カテゴリ

 タグ